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くまがやねっと ピンクリボン
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2010年8月4日更新 →バックナンバー
今回のテーマ GORO@
くまがやピンクリボン・シンボルベア

朝日新聞夕刊で毎日連載しているイラストレーターのGORO先生(佐々木悟郎)にわが くまがやピンクリボンのシンボルを描いていただきました!

こちらです!

くまがやねっと ピンクリボン

幾つもの〆切りを抱えていらっしゃる中、なんと依頼からわずか1週間で
仕上げてくださいました。

実はGORO先生は「ピンクリボン・デーinくまがや」実行委員長の高校時代の先輩。しかもとても近しい存在の方でした^^ 

GORO先生はカリフォルニア州、
アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン(Awareded with Honors)を首席で
卒業。

山田詠美、浅田次郎、山際淳司、花村萬月など著名作家の本の装丁もしています。くまがやピンクリボンの会の趣旨にご賛同くださり、特別な計らいをいただけたこと、心より感謝しています。


ピンクリボンデー in くまがや 協賛のお願い
 わが町熊谷で初のピンクリボンイベントを展開します。全国的には主要都市で毎年10月に開かれる「ピンクリボンスマイルウオーク」(朝日新聞社主催、協賛団体多数)がありますが、熊谷で初の試みとなります、「ピンクリボンスマイルウオークinくまがや」と「ピンクリボン講演会」「ピンクリボンコンサート」を今秋10月17日に開催いたします。
 活動のビジョンは「乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える」というもので、「いつ自分に起こるかわからない」、乳がんを自分の問題として意識してほしいというものです。そして目的は検診率のアップ。マンモグラフィーによる検診率はアメリカでは70%、フランスでは88%ですが日本ではわずか10%台に過ぎません。
 乳がんは個人だけの問題ではありません。「ママが元気!」「妻が元気!」「母親が元気!」「娘が元気!」「パートナーが元気!」であることが周りのひとの幸せに繋がります。またこのイベントが、「街」と「ひと」を繋ぐというコンセプトになればと思います。「ひとが元気」なら「街」が元気であると思います。
 「くまがやピンクリボンの会」は熊谷市民による任意団体です。そこで今回のイベントを開催するに当たり、主旨に賛同くださる皆さまから広く協賛金のご協力を頂きたく、心よりお願い申し上げます。また、協賛金に限らず物品等のご提供も申し受けております。どうぞよろしくお願い致します。

一般協賛 ひと口  3000円
 *店舗、会社、団体、個人など、どなたでも歓迎です。
 *イベント当日参加者にお配りするパンフレットにお名前(店舗名、会社名、
   団体名、個人名など)を記載させていただきます。

郵便局振込み口座 「くまがやピンクリボンの会」
他金融機関からのお振込み 店番038 普通預金 口座番号 0965221
郵便局からのお振込み     記号10360 番号 9652211

主催:くまがやピンクリボンの会
共催:熊谷市医師会、アズ熊谷

後援:熊谷市 熊谷市教育委員会 社団法人熊谷青年会議所
     朝日新聞社北埼玉支局    読売新聞社さいたま支局
     毎日新聞社熊谷支社      埼玉新聞社 ほか多数

お申込・受付は実行委員まで:大久保由美子、栗原和江、新井直美、
                   大崎佐智恵、遠藤晶子、渡邊明子、森永嘉子、
                   金子令子、山浦まゆみ、林葉子

◆実行委員長・大久保連絡先  090-2627-0727  
  e-mail : norimasa@ps.ksky.ne.jp  

◆くまがやピンクリボンの会(2010.7月現在 会員数74名)
  代表・栗原連絡先   090-5403-2177  
  e-mail : kumagaya.pinkribbon@gmail.com
  (@を小文字にして送信して下さい。)



取材記者:kurihara


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