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今回の知恵 熊谷人物伝

第36回 清水 海隆さん(しみず かいりゅう) 2007年12月6日更新


くまがやねっと 人物伝 清水海隆さん
清水 海隆さん
プロフィール
 横浜で生まれ育った清水さんは、1983年に立正大学短期大学の専任講師として熊谷に引っ越してきました。現在、立正大学社会福祉学部教授とNPO法人 T・M良薬センター(TMRC)理事の二足のわらじをはく清水さんですが、今回は理事としてご紹介します。

  T・M良薬センターは仏教僧侶によるボランティア活動を発端としています。ハンセン病療養所で、信者さんを主な対象として援助活動を実践していた有志が、その体験を活かし、アジアを始めとする海外で病気や障がいで悩んでいる人たちのお手伝いができないかと考え、始まりました。
 2000年から医師や看護士・大学教員・幼稚園長・学生等の幅広い人々が加わり、また各地の仏教団体も趣旨に賛同してメンバーとして参加し、新しい組織として、病者・障がい者の支援活動をする非営利団体を作りました。それがこのNPO法人「T・M良薬センター」のスタートとなりました。

くまがやねっと 人物伝 清水海隆さん
ミャンマープロジェクト
雨水を使用していた村人は大喜び。
TMRCの意味は?
 TMRCは、活動の発端が仏教者が中心でしたので、支援活動はアジアの仏教国や地域に対する活動が中心となりアジア各国の仏教関係者と協力しています。
 会の名前も仏教用語に由来しています。T(転輪)、M(妙法)、R(良薬)、C(センター)の頭文字をとっています。『正しい教えを説き明かす』というのがTMRの意味です。
(ただし、TMRCは宗教活動・布教活動をする団体ではありません。現実の社会の中で困難を抱えている方々の生活の一助となるよう、活動している団体です。)

くまがやねっと 人物伝 清水海隆さん
カンボジアプロジェクト
川崎市役所から日本の放置自転車400台の
無料提供を受け、現地の学校に寄贈しました。
チャリティ作品展
 12月7日〜12月19日にくまがや館で開催するサロン・ド・つくばくん チャリティ作品展を開催します。24名の方々が作品を展示し、その売り上げの一部をT・M良薬センターを通してカンボジアの子ども達に図書を送ります。昨年はネパールの子供達に制服を送ることが出来ました。
詳しくはこちらからどうぞ。

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スリランカプロジェクト
津波で消えた学校を再建
これからは・・・
 「長期的な目標は、アジアの国々でいろいろな問題を抱えてる人たちのお手伝いをしたい。具体的にはベトナム戦争、カンボジアの内戦の影響を被っている子ども達に手を差しのべたい。また、スタディツアーを展開し、多くの方々に何か自分に出来ることがないか考えてもらいたい。」とお話くださいました。
 問題を抱えながら生活している人たちには、「経済的・物質的支援も必要ですが、応援している人がいるというメッセージの発信が一番大事」になっているそうです。皆さんもこの機会に、一緒に考えてみませんか。



取材日:2007年11月20日/取材記者:みいちゃん
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