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今回の知恵 熊谷人物伝

第57回 三遊亭 楽京さん
      (さんゆうていらっきょう)
2008年10月25日更新


くまがやねっと 熊谷人物伝 プロフィール
 今回ご紹介するのは、真打に昇進した三遊亭楽京さんです。楽京さんは、深谷市出身。
平成9年12月三遊亭楽太郎入門 前座名は「楽志郎」。
平成13年9月二ツ目昇進 「花楽京」に改名。  
平成20年3月真打昇進 「楽京」に改名。
得意ネタは、猫の災難、阿武松など。
埼玉、東京、千葉に自主興行独演会『楽京のはなし』を持つ。


くまがやねっと 熊谷人物伝
国立演芸場 真打昇進披露興行 口上
一緒に前座修行した人達

くまがやねっと 熊谷人物伝
両国寄席 真打昇進披露興行
トリ 高座
落語をはじめるきっかけ
 大学卒業後、百貨店に就職し子供服売り場を担当しました。そこで、接客や呼び込みの喜びを覚え、自分には、しゃべるのが向いているかもという思いと、子供の頃からチャップリンやドリフターズなど面白いことが好きだったという思いがつながり、コメディアンになろうと10ヶ月で百貨店を退職し東京へ行きました。
 東京では、アナウンス学校に通い、結婚式の司会でしゃべりの勉強をして、喜劇作家の(故)紋多一声先生にコメディを教えてもらい、バナナの叩き売りなどの日本の大道芸等の勉強に励みました。そんな中、初めて落語を見に行きました。楽京さんは、「落語は未知の世界でしたが、こんなにも面白いものがあるのかと衝撃を受け、開始早々 虜になりました。」と話します。そして、平成9年12月に三遊亭楽太郎師匠に入門しました。

くまがやねっと 熊谷人物伝
両国寄席 真打昇進披露興行 口上
 三遊亭楽太郎に入門して
 「三遊亭楽太郎師匠のお宅に10年、通わせてもらい、そこで噺家として、芸人としてのことを色々教えてもらいました。ここで学んだことが自分の根底にあります。」と話す楽京さん。
 「師匠はどんな方ですか?」と質問すると、逆に「どういう人だと思いますか?」と問われ、私は正直に「笑点では、腹黒いとか言われていますよね。でも頭がよくて、とても明るい方だと思います。」と答えました。楽京さんは、「腹黒いですか・・・」と苦笑いを浮かべながら、「師匠はとても頭がよく、常に先のことを考えています。美的センスもあって、染まらないんです。」と尊敬の念をこめて話されました。

くまがやねっと 熊谷人物伝
両国寄席真打昇進披露興行
楽屋にて師匠・母と。
くまがや館で独演会開催します
 2008年11月15日に三遊亭楽京さんの独演会を開催します。
詳細はこちらからどうぞ(PDF:470KB)

これからの目標を伺いました
 「あの落語は楽京じゃないとみられない、会いに行きたいと思われるような噺家になりたいです。また、今も開催している独演会を、いずれはお客様を100名様入れて、一生続けていけたらいいなと思います。」と目標をお話してくださいました。



取材日:2008年7月15日/取材記者:みいちゃん
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