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古代蓮が見ごろを迎えました!(行田市 古代蓮の里)

2016年6月16日 撮影

2016年6月23日 撮影
足下に咲いていました

行田市の「古代蓮の里」では10万株の『古代蓮』が見ごろを迎えました。古代蓮は6月下旬~8月上旬まで見ることができ、最盛期は6月下旬~7月中旬です。
古代蓮は行田市の指定天然記念物になっており、『行田蓮』とも呼ばれています。
またここでは世界の蓮園があり、古代蓮以外に41種類が栽培され、種類によって開花している姿を見ることができるのも楽しみのひとつです。
蓮は早朝に開花し、昼には閉じてしまうので午前中にご覧になることをオススメします。
古代蓮の里では2016年7月10日(日)午前7時より、『第19回 行田蓮まつり』が開催されます。

■古代蓮が見ごろを迎えました!(行田市 古代蓮の里)のスポット写真

古代蓮
まだまだ蕾がたくさんあります
古代蓮
ベンチで古代蓮を一望できます
記念撮影スポット(水生植物園内)
甲斐姫
古代蓮の里 マップ
駐車場と駐輪場
売店ではお土産を買うことができます
(古代蓮会館側)
第19回 行田蓮まつり ポスター

■古代蓮が見ごろを迎えました!(行田市 古代蓮の里)の詳細情報

場所 古代蓮の里
古代蓮の里のホームページはこちら
住所 埼玉県行田市大字小針2375番地1
駐車場 あり ※開花期間中のみ有料
期間:2016年6月25日(土)~8月7日(日)
時間:5:00~14:00
料金:普通自動車     500円
   中・大型自動車  1,500円
お問い合わせ先 古代蓮会館 048-559-0770

作成日:2016/06/23 取材記者:MiN