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くまがやねっと > くまがや館ギャラリー > バックナンバー > 大和屋の歴史展 第弐弾 材木屋の昔と今
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会場風景
会場には裃や絆纏などが並びます。右の絆纏は鹿革製で祝い事の際、鳶頭や大工の棟梁が使用したものです。
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くまがや館・くまがやねっとの母体である大和屋株式会社が2008年2月に創業184年を迎えました。
3回にわたって開催される大和屋の歴史展。第壱弾の『雛まつりにちなんで~江戸時代~』には、大勢のかたにご来場いただき誠にありがとうございました。
第弐弾のテーマは『材木屋の昔と今』。
北山杉絞丸太や秋田杉赤無地柾板、刻印、焼印、のこぎり(だいきり)、峠、古文書、写真などが展示されています。
第壱弾から参弾に分けて開催される「大和屋の歴史展」
➡ 詳しくは、こちらからどうぞ。(PDF:752KB)
➡ 大和屋の歴史展 第壱弾はこちらをご覧ください。
➡ 大和屋の歴史展 第参弾はこちらをご覧ください。
展示の様子
展示の様子
初代小源治使用の刀(レプリカ)
展示品紹介
秩父の山から伐り出した木材を組んで、下流の集散地まで木材を運ぶ「いかだ流し」で久下新川村集散地まで木材を運んでいました。
いかだといかだ師 いかだ流しのミニチュア
(人形制作協力:クラフト・ドールTOKI 大澤 示氏)
タウンタウン熊谷 239号 埼玉新聞 朝日新聞
(2008年2月18日発行) (2008年2月20日発行) (2008年2月22日発行)
➡ PDFはこちらから(363KB) ➡ PDFはこちらから(656KB) ➡ PDFはこちらから(883KB)
タウンタウン熊谷 240号
(2008年3月24日発行)
➡ PDFはこちらから(363KB)
「大和屋の歴史展」へご来場いただいた皆様に御礼申し上げます。
作成日:2008/04/11 取材記者:くまがやねっと管理人