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学校法人あそか幼稚園

今回は川越市の市街地にある学校法人あそか幼稚園をご紹介します。
「あそか」とは「愛育」の意味で、「愛し育てはぐくむ保育」を行っている幼稚園です。

■木のぬくもり溢れる幼稚園

新しい園舎に生まれ変わったあそか幼稚園。
フローリングや腰壁など、室内の60%に木が使われ、柔らかみや温かみが感じられます。
そのため、園を訪れる人からは「木のぬくもり溢れる幼稚園」と言われるそうです。
また、丸く大きく空いた吹き抜け部分からは、天窓からの明かりが差し込み、1・2階ともすごく明るい印象を受けました。風通しも良いため、夏場はエアコンを入れなくても涼しく感じます。

■徒歩登園

あそか幼稚園では開園当初から徒歩登園を行っています。
川越市内で32園の幼稚園がある中、徒歩登園を行っているのは2園のみ。
徒歩で通える範囲の地域で、地域の人と一緒にこども達を育てたいという考えから始まりました。
集合場所までお母さんと一緒に来て、そこから先は先生の引率のもと、お友達と歩いて幼稚園まで向かいます。基礎体力がつく他、年下の子へ配慮ができるようになったり、地域の人と挨拶をしたり、季節の変化に気がついたり、様々なことが自然と身についていきます。
中には遠くから来る子もおり、集合場所までは車で来て、そこからは皆と一緒に歩いて通うそうです。

■忍者修行

年間行事の一つに「忍者修行」があります。園児たちが楽しみにしている行事の一つです。
いわゆるフィールドプレーで、自然の中で遊ぶことが目的です。
忍者修行の3日前になると忍者から巻物が届き、園児達は大興奮。お友達との会話でも、語尾に「~ござる」と付けたり、「にんにん」と言ったりして当日まで盛り上がります。
当日は手裏剣や宝物探しなどを「修行」の一環として行い、楽しく遊びながら修行をこなしていくそうです。手裏剣をまっすぐ投げるために練習したり、草むらの中で隠されている宝物を探したりと、遊びの中で「楽しい」と実感することだけでなく、注意力や集中力が養われます。
遊びなら自然に学んだり身についたりすることが一番良いですね。

「こども一人ひとりの発達にあった保育をしていきたい。」という近藤園長。
現在、あそか幼稚園では発達支援の園児も数名通っていますが、個別の教室にするのではなく、集団の中で一緒に過ごします。どんな子でも受け入れ、生活していく環境を先生方は作り、園児たちも毎日を楽しく過ごしているそうです。「この年から差別することなく過ごすことでお互いにとってプラス。」と近藤園長は話します。
まさに、「愛し育てはぐくむ保育」ですね。

■学校法人あそか幼稚園のスポット写真

ホールは明るく広々としています。
ホール奥にある絵本コーナーは園児お気に入りの場所。
絵本コーナーの壁は黒板になっています。三角四角の窓がかわいいですね。
吹き抜け部分の2階も明るいです。
園児がのびのびと走り回れます。
取材時は夏祭りに向けてかわいらしい御神輿を作成していました。

■学校法人あそか幼稚園の詳細情報

幼稚園名 学校法人あそか幼稚園
住所 〒350-0036 埼玉県川越市小仙波町5-4-2
電話番号 049-222-1671
ホームページ 学校法人あそか幼稚園のホームページはこちら
協力 大和屋株式会社 工事部

作成日:2016/09/20 取材記者:cobara