乳がん治療中に被災された患者さまへ | くまがやねっと情報局 | 熊谷のことならくまがやねっと

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能登半島地震で被災された皆さま、ならびにご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

乳がんの治療を1〜2週間中断しても大きな影響はありません。
ですので、まずは地震の影響からご自身を守るということを最優先してください！
また、症状に不安のある患者さまは遠慮なく治療を受けている病院にお問い合わせください。



かなざわピンクリボンプロジェクト～受けよう乳がん検診守ろうあなたの未来～（事務局：石川県金沢市） facebookに掲載されました投稿を、転載させていただきました。

2024年1月17日（水）、玉井中学校1年生128名を対象にがん教育「生命（いのち）の授業」を行いました。
生徒の授業終了後、PTAの方対象に乳がんプチセミナーを行いました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　

2024年1月18日（木）、富士見中学校1年生227名を対象にがん教育「生命（いのち）の授業」を行いました。
「ピンクリボン活動が始まり、毎年10月にピンクリボン月間があることを知り、がんのできるしくみや原因のことを深く考えられる機会になりました。そして早期発見がどれだけ大事かを知れました。今日、学んだことを家族に伝え、健康診断や生活習慣について話し合いがんを予防していきたいと思います。」との感想を述べていただきました。


2024年1月19日（金）、熊谷市立大幡中学校1年生83名を対象にがん教育「生命（いのち）の授業」を行いました。
生徒の授業終了後、保護者の方、保健センターの方対象に乳がんプチセミナーを行いました。
一人でも多くの人に検診の大切さ、命の大切さが伝われば、と思っています。

➡ 生命の授業について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ（NPO法人くまがやピンクリボンの会HP）